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4.1.1 ASP.NETのファイル構成 ・ソリューション配下の各種管理ファイル(.sln、.csproj、AssemblyInfo.cs、Global.asax等一式) ・作成した画面関係ファイル(.aspx、.aspx.cs、.aspx.resx) ・実行ファイル(\binフォルダごと全部)※ただし、開発Gからのリリース物件からは除く ・画面個別cssファイル(\common\css内) ・画面個別jsファイル(\common\js内) ・gif等の画像情報ファイル(\common\image内) ・web.configファイル(サブシステム単位のフォルダ内) 4.1.2 ソースファイルの内部構成 ソースファイルは、以下の様に構成される。 このうち、で始まりで終わる部分(ヘッダ部と本文)がhtml文書と呼ばれる。 ・文書宣言部 ・head部 ・body部 4.3.6 タグの包含関係 画面上にコントロール等の要素を配置していく場合、その要素の位置と大きさを正しく指定できることがポイントになる。 このためには各要素をボックスとして扱う概念と、絶対座標による位置指定方法を掴むことが大切である。 デザインの前提として、htmlタグ一つひとつを「長方形の箱(ボックス)」として扱うことが必要になる。や等は感覚を掴み易いと思われるが、 や等も全てボックスとして扱う。この考え方は「ボックスモデル」と呼ばれている。 通常のhtmlタグの属性としてはheightやwidthが指定できないものも多々あるが、スタイルシートでは指定可能である このボックスには、以下の4つのエリアが存在する。 ・コンテンツ :文章や画像等の実質的な内容が入るエリア ・枠線 :コンテンツを囲む線 ・詰め :コンテンツと枠線の間のエリア ・余白 :枠線から外側のエリア(密着して並べた場合の、枠線どうしの隙間に相当する) 4.3.7 スタイルシート (1) セレクタの記述について cssファイル中でのセレクタの指定方法は、以下に示す方法に限定する。 A) セレクタにタグを指定する セレクタに指定したhtmlのタグ(画面中の全て)にスタイルシートが適用される。 ただし、本標準規約で定められるデザインは全体共通cssファイルで定義されるので、基本的には画面個別cssファイルで使用することはない。 B) セレクタにIDを指定する 画面中のある特定の箇所にだけ適用したいスタイルシートのセレクタにはIDを使用する。 画面個別cssファイルでは、ほとんどがこの指定方法になる。 C) セレクタにclassを指定する 複数個のコントロールに一律に適用したいスタイルシートのセレクタにはclassを使用する。 スタイルシートの適用対象が画面中に1箇所しかない場合は、classではなくIDを使用すること。 ASP.NETのWebコントロールではCssClassという属性になる。 D) タグ、ID、classを組み合わせて指定する より限定した範囲にスタイルシートを細かく指定したい場合に使用する。 E) 包含する子要素を指定する あるタグの中に含まれる要素に対して指定したい場合に使用する。 (2) 属性の記述規則 ひとつのスタイルシートの中での属性の記述順序によって結果が変わることはないが、可読性を確保するため以下の順序で記述することとする。 順序 分類 属性内容 属性 集合 備考 1 表示 可視状態 visibility 2 表示の重なり z-index 3 位置 配置方法 position 4 配置位置 上端 top right、bottomは使用禁止 5 左端 left 6 寄せ float positionを指定した場合は指定不可 7 領域 サイズ 高さ height 8 幅 width 9 外余白 margin ◎ "上 右 下 左"の4方向指定方法のみ 10 枠線 固定線 border ◎ "太さ 形状 色"の指定方法のみ 11 フォーカス表示 outline 12 内余白 padding ◎ "上 右 下 左" の4方向指定方法のみ 13 背景 background ◎ "ファイル 繰返し はみ出し 寄せ"の指定方法のみ 14 はみ出し時の挙動 overflow 15 文字 フォント font ◎ "斜体 小文字 太さ サイズ 行高 日本語フォント 英字フォント"の指定方法のみ 16 文字色 color 17 テキスト インデント text-indent 18 文字揃え text-align 19 上下線 text-decoration 20 影 text-shadow 21 リスト list-style ◎ "形状 場所 画像ファイル"の指定方法のみ 22 UI 漢字変換 ime-mode 順序 /可否 属性 属性の部分指定 指定の意味 説明 × margin margin-top, margin-right, margin-bottom, margin-left 上下左右を別々に指定 4方向を一括して指定する 10-1 border border-top 上の枠線を単独で指定 特定の方向のみ枠線を引く場合や方向によって枠線の形状を変える場合にのみ使用可 4方向とも同じ枠線を引く場合はborderでまとめて指定する 10-2 border-right 右の枠線を単独で指定 10-3 border-bottom 下の枠線を単独で指定 10-4 border-left 左の枠線を単独で指定 × border-width, border-style, border-color 線幅、形状、色を個別に指定 枠線のデザインは3要素を一括して指定する × border-top-width, border- left-color 等上記の組合せ 枠線についての最小の指定 枠線のデザインは3要素を一括して指定する × padding padding-top, padding-right, padding-bottom, padding-left 上下左右を別々に指定 4方向を一括して指定する 13 background background-color 背景色を指定 背景画像を用いない場合にのみ使用可 × background-image 背景画像を指定 背景画像はbackgroundでまとめて指定する × background-repeat 背景画像の並べ方を指定 背景画像はbackgroundでまとめて指定する × background-position 背景画像の位置を指定 背景画像はbackgroundでまとめて指定する 15-1 font font-style 正体/斜体の区別を指定 文章の一部のみを斜体にする場合にのみ使用可 × font-variant 大文字固定可を指定 通常使用しない 15-2 font-weight 文字の太さを指定 文章の一部のみを太字にする場合にのみ使用可 × font-size 大きさを指定 font-familyとセットで指定する 15-3 line-height 行の高さを指定 "font-"ではなく"line-"であることに注意 × font-family フォントを指定 font-sizeとセットで指定する × list-style list-style-type リストマーカーの形状を指定 形状、位置、画像はlist-styleでまとめて指定する × list-style-position リストマーカーの位置を指定 形状、位置、画像はlist-styleでまとめて指定する × list-style-image リストマーカーの画像を指定 形状、位置、画像はlist-styleでまとめて指定する (3) サイズ等の単位について 文字やコントロールの大きさを指定する場合の単位はpxのみとする。 (4) 色の指定方法について 画面個別cssファイルで色を定義することは少ないが、指定する場合は16進数(#RRGGBB)形式で指定する。 「#」記号に続けてRGB(Red、Green、Blue)の各値を2桁ずつの16進数で示し、赤を指定する場合は「#ff0000」となる。 (5) スタイルシートの表記法 ・セレクタの後に1バイトの空白を置いて"{"を記述する ・最初の属性は次の行の先頭から1タブ空けて記述する。 ・セレクタの" "の後は1つ以上のタブを空けてから値を記述する ・一つのスタイルシートの中では、属性、値の開始位置を揃えること。 ・1行に属性は1つしか記述しない。次の属性は改行してから同様に記述する ・最後の行を記述したら、改行して行頭に"}"を記述する 例: .XTR00_apContainer { margin 0px 0px 0px 0px; border 1px solid #808080; padding 0px 0px 0px 0px; background-color #dfe8ea; overflow auto; font normal normal normal 12px/16px "MS ゴシック" ,Arial; } 4.3.8 外部呼出し (1) JavaScriptファイル jsファイルの呼び込みには script タグを使用する。また、 script タグは必ず head ~の範囲内に記述する。 複数のjsファイルを呼び込む場合は、 scrpt タグを並べて記述する。 例: script src="/common/js/XTR00.js" type="text/javascript" script src="/common/js/GOG01G1.js" type="text/javascript" (2) cssファイル cssファイルはaspxファイルからリンクすることで、その内容を適用させることができる。 このリンクにはタグを使用する。また、タグは必ず~の範囲内に記述する。 画面個別cssファイルを使用する場合、全体共通cssファイルと合わせて以下のように記述する。この記述順序を入れ替えると正しく適用されない場合があるので注意する。 例:プロジェクト名がGOG01の場合 link rel=”StyleSheet” href=”/common/css/XTR00.css” type=”text/css” link rel=”StyleSheet” href=”/common/css/GOG01G1.css” type=”text/css”
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ASP(Active Server Pages) マイクロソフトが開発した、ウェブページを動的に作成する技術。 マークアップ言語(HTMLなど)とスクリプト言語(VBScript,JAVAScriptなど)を組み合わせることで、 動的なウェブページの作成を可能にしている。 ASPを動作させるためのウェブサーバ用ソフトウェアは、IIS(Internet Infomation Services)、Parsonal Web Serverというものがある。 IISはWindows NT Server/Windows 2000から標準で付属する。 概要 クライアントはWebブラウザなどを通じてサーバに要求を行う。 クライアントからの要求は(従来ブラウザで処理されてたが)サーバ側のスクリプトで処理され、 処理結果として生成されたHTMLがクライアントに返される。 .
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ASP.NETでaspxにアクセスがあったらbreakしたい Windows 7-64bit Professional Visual Studio 2008 Professional IIS Express(WebDev.WebServer.exe 9.0.21022.8) ASP.NET 3.5 VisualStudioのメニューから[ツール]-[オプション]を選択。 オプション画面で『 マイ コードのみ 設定を有効にする』のチェックを外す。 ブレークポイントウィンドウの『新規作成』ボタンから『関数でブレーク』を選択。 以下のダイアログが開くので、『System.Web.UI.Page.Page』を選択。 ブレークポイントに項目が追加されたハズ。 この状態でデバッグ実行して、任意のページにアクセスすると、こんなダイアログが表示される。 おとなしく『OK』押下で閉じて『F11』を押下。 すると、対象のaspxのcsファイルのコンストラクタが表示される。 コンストラクタが定義されてない場合は、クラスの末尾が表示される。 このタイミングでPage_Load()にbreak貼るなり何なりしてやると、所望の場所でbreakできるハズ。 誤って、『逆アセンブルを自動的に表示する』にチェックを入れてダイアログを閉じてしまった場合。 VisualStudioのメニューから[ツール]-[オプション]を選択。 オプション画面で『ソースがない場合は逆アセンブルの表示』のチェックを外せば良い。 更新日: 2016年01月28日 (木) 13時15分06秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ASP.NETでのApache JMeterスクリプト作成 基本的には、プロキシサーバで自動記録する HTTPクッキーマネージャの追加 EVENTVALIDATIONとVIEWSTATEの相関 参考:http //minato128.hateblo.jp/entry/2013/05/24/212016 参考:http //labs.timedia.co.jp/2012/06/jmeter-aspnet.html [ ページの上へ ] 変更日時:2014-06-01 タグ:Apache JMeter
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ASP.NET 2.0 によるファイルダウンロード ちょっと前から自宅サーバーにて友人向けのこじんまりとしたアップローダーをやっているのですが、 その中でファイルをアップロードしたときのファイル名のままダウンロードができるようになっているのです。 私が作ったときも苦労しましたが、MSDNのフォーラムとかみてると結構日本語のファイル名が文字化けをしてしまって、 困っている方が多そうなのでダウンロードの部分だけサンプルとして公開することにしました。 実は、IEだと日本語がファイル名に含まれていると文字化けをするのですが、 私は最初Firefoxで作っていたのでぜんぜん気付かず公開した後に自分で試してみて分かったわけですが、 どうも、IEはHTTPのヘッダの部分を.NETの標準である、UTF-8での日本語の指定がいけないようで、 なのでヘッダをSJISにしてやることによってOKです。(多分) FirefoxはUTF-8でも全くもって大丈夫なのですがぁ。。。 ただ、この方法だと日本語以外の環境だと多分また文字化けをするのではと思っているのです。 やってないのでわからないし、やる気もないのでそこまでにしてます。 Response.Clear(); Response.HeaderEncoding = System.Text.Encoding.GetEncoding( SJIS ); Response.ContentType = mimetype; Response.AppendHeader( Accept-Ranges , bytes ); Response.AppendHeader( Content-Disposition , attachment; filename=\ + fileName + \ ); Response.AppendHeader( Content-length , fileSize); Response.TransmitFile(filePath); //-----変数の説明------------------------------------------------------------------- //mimetype アップしたときのMIMETYPEです。 // 不明な場合は、多分他のサイトにも書いてあるように「application/octet-stream」で大丈夫だと。 // //fileName ファイル名(ダウンロードする際のファイル名) // これがよく文字化けする原因。 // //filePath ファイルパス(ダウンロードするファイルパスですよ。) 多分こんな感じでいいのだと思いますがぁ。。。 一応、IE7、IE6では大丈夫でした。当然日本語環境のパソコンですがぁ。。。 MIMETYPEをしているのかというと携帯電話でダウンロードがうまく行かないからです。 一応、私が持っているSoftBank 705SHではファイルサイズが大丈夫ならば、 MIMETYPEがきちんと指定された画像とテキストファイルはダウンロードできました。 けれども残念ながらファイル名はURLの最後になってしまうようです。 参考にして改良をしてもらえればと思います。 よければ改良したソースなどを掲示板に書いてもらったりするとうれしいですね。 でも強制ではないですよ。 2008年07月21日付けのブログで書いたようにソースコードを変更しました。 さらに、問題としてWindows版Safariでは日本語が文字化けします。 いろいろと試してみましたが、できませんでした。 なんかいい対処方法があれば、掲示板でも連絡くれるとうれしいです。 あと、Operaは大丈夫みたいです。 ちょっと追記。後で整理する。(2012/11/07) HttpContext context; context.Response.Clear(); context.Response.HeaderEncoding = Encoding.GetEncoding( SJIS ); //IEのファイル名文字化け防止 context.Response.ContentType = application/octet-stream ; //適当にコンテンツタイプを。 context.Response.AppendHeader( Accept-Ranges , bytes ); #if false //ダウンロードの強制をしない(ダウンロードダイアログを表示させる。) context.Response.AppendHeader( Content-Disposition , filename=\ + fileName + \ ); #else context.Response.AppendHeader( Content-Disposition , filename=\ + fileName + \ attachment; ); #endif context.Response.AppendHeader( Content-length , fileSize.ToString()); //ファイルサイズにて進行状況把握に。 context.Response.TransmitFile(filePath); //ASP.NET的にはメモリにあまり載せないでそのまま送信 コンテンツタイプいろいろ コンテンツタイプ 説明 application/octet-stream すべてのストリーム text/plain 通常テキスト text/csv csvファイル text/html html
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SqlTransaction クラス 概要 .NET Framework で、トランザクション処理を行う方法のひとつ。 C#でトランザクションを行うには、これ以外に、 TSQL内で BEGIN TRANSACTION~ によるデータベーストランザクション。 @Pageディレクティブで、Transaction属性によるトランザクション。 がある。 参照 .NET Framework クラス ライブラリ SqlTransaction クラス 参考 @IT:.NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全 接続型データアクセスと短時間トランザクション 元ネタ トランザクションの実行 - tony-xの備忘録 前提条件 新しいプロジェクトの作成 手順 以下のソースは、元ネタのURLから転載。 ※ASP.NETではない(Console.WriteLine()とか。)がトランザクションの使い方としては同じ。 using (SqlConnection connection = new SqlConnection(connectString)) { connection.Open(); // トランザクション開始 SqlTransaction sqlTran = connection.BeginTransaction(); // SqlCommand クラスにトランザクションを設定 SqlCommand command = connection.CreateCommand(); command.Transaction = sqlTran; try { command.CommandText = "INSERT INTO Production.ScrapReason(Name) VALUES( Wrong size )"; command.ExecuteNonQuery(); command.CommandText = "INSERT INTO Production.ScrapReason(Name) VALUES( Wrong color )"; command.ExecuteNonQuery(); // コミット sqlTran.Commit(); Console.WriteLine("Both records were written to database."); } catch (Exception ex) { Console.WriteLine(ex.Message); Console.WriteLine("Neither record was written to database."); // ロールバック sqlTran.Rollback(); } }
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ASP.NETで、CSVファイルを直接出力し表示させるとUTF-8でエンコードされ文字化けしてしまうのでいったんファイルにShift_JISでエンコードして保存し、ダウンロードすることによって文字化けせずにエクセルで表示することができる。 DataSet ds = new DataSet(); //ds = [データを代入]; // CSV文字列代入用変数 StringBuilder sb = new StringBuilder(); // datasetからカンマ区切りの文字列に変換 foreach (DataRow row in ds.Tables[0].Rows) { for (int i = 0; i ds.Tables[0].Columns.Count; i++) { if (i = 1) { sb.Append(","); } sb.Append(row[i].ToString()); } // 改行 sb.Append("\r\n"); } // ファイル名指定 string strFile = [ファイル名]; // CSVファイルに書き込むときに使うEncoding System.Text.Encoding enc = System.Text.Encoding.GetEncoding("Shift_JIS"); // CSVファイルを保存するために書き込みモードでファイルを開く System.IO.StreamWriter sr = new System.IO.StreamWriter(strFile, false, enc); // フィールドを書き込む sr.Write(sb.ToString()); // 閉じる sr.Close(); // ダウンロードする Response.AppendHeader("Content-Disposition", "attachment; filename=" + strFile); // ダウンロードデータとして設定 Response.ContentType = "application/octet-stream"; byte[] data = File.ReadAllBytes(strFile); Response.BinaryWrite(data); Response.End();
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マスターファイル関連 ASP.NETのマスターファイル関連のことを載せていきます。 マスターファイルでscpritタグのパスが変更されない問題の対処法 マスターファイルのscriptタグの指定したパスが変更されないがあり、 マスターファイルにjQueryのパスを書かないとインテリセンスが使えないので、 なんとしても使いたかったのでちょっと考えて作ってみました。 ただ、結構無理やりなのでもっといい方法が教えてくださいです。 Masterフィルのソースコード %@ Master Language="C#" AutoEventWireup="true" CodeBehind="Master.master.cs" Inherits="WebApplication.Master" % !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" head runat="server" title /title meta name="robots" content="noindex,nofollow" / meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8" / !-- jQuery -- script type="text/javascript" language="javascript" src="~/js/jquery/jquery-1.4.2.js" /script script type="text/javascript" language="javascript" src="~/js/jquery/jquery-ui-1.8rc3.custom.js" /script link href="~/css/ui-lightness/jquery-ui-1.8rc3.custom.css" rel="Stylesheet" type="text/css" / !-- Other -- asp ContentPlaceHolder ID="head" runat="server" /asp ContentPlaceHolder /head body form id="form1" runat="server" asp ScriptManager ID="ScriptManager1" runat="server" EnableScriptGlobalization="True" EnableScriptLocalization="True" / asp ContentPlaceHolder ID="ContentPlaceHolder1" runat="server" /asp ContentPlaceHolder /form /body /html C#のソースコード using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Web; using System.Web.Security; using System.Web.UI; using System.Web.UI.HtmlControls; using System.Web.UI.WebControls; namespace WebApplication { public partial class Master System.Web.UI.MasterPage { protected override void OnInit(EventArgs e) { System.Text.StringBuilder sb = new System.Text.StringBuilder(); System.IO.StringWriter tw = new System.IO.StringWriter(sb); HtmlTextWriter hw = new HtmlTextWriter(tw); this.Page.Header.RenderControl(hw); sb.Replace( ‹script type=\ text/javascript\ language=\ javascript\ src=\ ~/js/ , string.Format( ‹script type=\ text/javascript\ language=\ javascript\ src=\ {0} , this.ResolveClientUrl( ~/js/ ))); this.Page.Header.InnerHtml = sb.ToString(); base.OnInit(e); } } } 簡単に説明すると、Masterファイルの script type="text/javascript" language="javascript" src="~/js/ を ~/js/ のパスを置換するという無理やり。 正規表現置換を使えばもっと良かったのかもしれないけれど。。。 参考までに。 Ajax Control ToolkitでマスターページにScriptManagerの代わりにToolkitScriptManagerを使うとコンテンツページで$なんとかなどのインテリセンスが使えなくなる問題の解決法 Ajax Control Toolkitを使っていてVersion 40412にしたところ(元はもっと古いのだったので分からないが) ScriptManagerの代わりにToolkitScriptManagerを使用しないとエラーになってしまう。 だが、ToolkitScriptManagerを使うとコンテンツページでインテリセンスがMicrosoftAjaxとかのインテリセンスが出なくなってしまう。 で、解決方法がマスターページに配置するToolkitScriptManagerを下記のようにすればいいと思う。 asp ToolkitScriptManager ID="ToolkitScriptManager1" runat="server" EnableScriptGlobalization="True" /asp ToolkitScriptManager 単にタグプレフィックス「asp」に変えただけです。 どうも、VS2008では「asp」しかだめなよう・・・(私は「ajaxToolkit」にしていたのだがだめだった。) 多分OKだと思う。 参考サイト Trouble switching to the beta ajaxcontroltoolkit AjaxControlToolkit requires ASP.NET Ajax 4.0 scripts. - Error being thrown while building asp.net site. Site works when ignored 選択肢 投票 役にたった。 (8) あんまり役に立たなかった。 (6) まるでだめ。 (6) 戻る
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テーマ・スタイル研究(VS2008改訂版) 参考にさせていただいたページ C# と VB.NET の質問掲示板:GridViewにDBの画像を縦横比保持して縮小表示するには [Counter] Total: -
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